機能性を重視した有色大豆の選抜と育成

課題名 機能性を重視した有色大豆の選抜と育成
研究機関名 岡山県農林水産総合センター農業研究所
研究分担 作物・経営
研究期間 完(H19~H23)
年度 2011
摘要 有色大豆の地域特産化に資するため、機能性成分、食味関連成分、栽培特性に優れる系統を粒色別に選定し、その特性を活かす栽培を検討した。その結果、青大豆は全般に大粒でイソフラボン含量が高く、この中でも含量が高い「津山」、「宮城青小」が有望で、それぞれ7月上旬と6月下旬の播種が適当であった。茶大豆は大粒で全糖含量がやや高く、この中でも大粒で収量性が高く種皮が濃茶色で光沢のある「鳥取」が有望で、7月上旬播種が適当であった。赤大豆は機能性、食味成分に特徴はないので、主茎が短く外観品質が良い「美甘」を有望とした。播種は7月上旬が適当であった。小粒黒大豆は総ポリフェノール含量が顕著に高く、イソフラボン含量、アントシアニン含量も高かった。この中で「御津」は含量に優れ、7月下旬播種が適当であった。
カテゴリ 機能性 機能性成分 大豆 播種 良食味

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