パン用小麦有望品種の製パン性を考慮した緩効性肥料施用技術の確立

課題名 パン用小麦有望品種の製パン性を考慮した緩効性肥料施用技術の確立
研究機関名 山口県農林総合技術センター
研究分担 農業技術部
研究期間 継H23-24
年度 2011
摘要 目的:「ニシノカオリ」は、本県最初のパン用途向けの奨励品種であり、収量性や製パン適性(グルテンの質)が不十分であることから、より製パン適性の高い実需者要望に応えられる品種の選定が急がれている。また、県産小麦は蛋白含有率の地域間や、年次での変動が大きく、製粉会社から改善を要望されている。
、内容等:パン用小麦品種を普及する上で必要となる目標収量300kg/10aを確保するための緩効性肥料の種類と施用量の解明
カテゴリ 肥料 小麦 施用技術 品種

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