| 課題名 | 中山間地域における薬用植物「ホソバオケラ」の栽培技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
高知県農業技術センター |
| 研究分担 |
山間試験室 病理担当 |
| 研究期間 | 新H23~24 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | 目的:中山間地域においては、弱体化した農業生産基盤に対応した有望品目、特に高齢者でも栽培可能で省力的な作物の開発、導入が緊急な課題となっている。ホソバオケラは漢方薬製剤原料として大半を中国からの輸入に頼っているが、漢方薬メーカーの国内での生薬生産に対するニーズは大きくなっている。このようなことから、牧野植物園では今後、ホソバオケラを中山間地域に導入しようと、大豊町等で試験的に栽培しているが、水田転換畑での試験栽培では、湿害によるとみられる立ち枯れ症状が多発するなど、高温や多湿土壌条件に弱いことが懸念されている。そこで、生産者が安心して栽培できるように、ホソバオケラの適地を明らかにし、生育特性に合った安定生産技術を確立する。 、成果:種根茎の大きさが生育および根茎の肥大に関係することを明らかにした。 |
| カテゴリ | 栽培技術 湿害 水田 そば 中山間地域 |