| 課題名 | 施設キュウリ栽培のリン酸減肥技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
高知県農業技術センター |
| 研究分担 |
土壌肥料担当 |
| 研究期間 | 継H21~25 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | 目的:リン酸は過剰施肥による障害が出にくいことなどから、作物の吸収量を大幅に上回って施用されているのが実態である。本県の主要品目である施設キュウリでは、毎年71~90kg/10aが施用され、現地では300mg/100g乾土を超える有効態リン酸(トルオーグ法)が残存している。一方、国際的な需要の増加や資源の減少などにより肥料価格が高騰しており、農業経営に影響を与えている。そこで、現地の実態を調査するとともに、リン酸減肥試験を行い、収量や生育、土壌中のリン酸量への影響を検討し、施設キュウリ栽培におけるリン酸の減肥基準を策定する。 、成果:1)現地でのリン酸蓄積の実態を明らかにした。 、2)一定量以上リン酸がある土壌では、リン酸無施用でも収量がほとんど低下しないことを明らかにした。 |
| カテゴリ | 肥料 きゅうり 経営管理 施肥 |