| 課題名 | 地産外商を狙った「土佐文旦」の長期貯蔵技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
高知県農業技術センター |
| 研究分担 |
品質管理担当 |
| 研究期間 | 新H23~25 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | 目的:「土佐文旦」は通常、12月中~下旬に収穫し、直ちに野囲い(野外でポリフィルムやこもを利用して簡易に貯蔵する方法)して1月下旬頃から出荷される。4月になり気温が上昇すると急激に腐敗果が発生するため、野囲いでの出荷時期は3月下旬が限界である。また、県外量販店での販売も出荷期間が短いため、スポット的な販売にとどまっている。平成22年に選果施設を建設したJAがあり、併設される予冷庫を有効利用することで出荷期間が延長できる可能性がある。そこで、県外量販店での販売期間延長というニーズに対応して「土佐文旦」をよりおいしい状態で長期貯蔵できる技術を開発する。 、成果:1)糖、酸の減少が小さくなる予措の条件を明らかにした。 、2)野囲いまたは常温貯蔵の後、フィルム個装して低温貯蔵すれば、6月上旬まで貯蔵が可能であることを明らかにした。 、3)果実中のグルタミン酸は、貯蔵1ヶ月後には上昇した。 |
| カテゴリ | 出荷調整 長期保存・貯蔵 |