| 課題名 | 赤ピーマンの腐敗果選別法の検討 |
|---|---|
| 研究機関名 |
高知県農業技術センター |
| 研究分担 |
品質管理担当 |
| 研究期間 | 新H23 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | 目的:本県は赤ピーマンの全国有数の産地であるが、6~9月の高温期に軟腐病によると思われる腐敗事故が多発して問題になっている。軟腐病は果実表面の傷や昆虫の吸汁痕などからバクテリアが侵入して発生すると考えられており、発生果率は低いが一旦発病すると短時間で腐敗が進行して強烈な異臭を発する。一部の産地では、収穫後1~2日間貯蔵して腐敗果を選別した後に出荷し、一定の効果を上げているが、腐敗事故を完全に抑制するまでには至っていない。そこで、収穫後に果実の腐敗を促進させることで腐敗果を選別できるか検討するとともに、腐敗果に接触する果実への伝染の可能性について明らかにする。 、成果:腐敗果を多発させる温度や湿度、腐敗果に正常果を接触させると感染することを明らかにした。 |
| カテゴリ | 出荷調整 ピーマン |