3色ピーマン雨よけ夏秋栽培技術の確立

課題名 3色ピーマン雨よけ夏秋栽培技術の確立
研究機関名 高知県農業技術センター
研究分担 山間試験室
品質管理担当
施設野菜担当
研究期間 新H23~25
年度 2011
摘要 目的:3色ピーマンは嶺北地域で導入され、平成21年度から平成22年度に急激に栽培面積が増え、現在24戸190aで栽培されており、市場評価も高く、今後も消費の拡大が見込める品目である。しかし、品種による特性が把握されていないことから、高品質多収技術が確立されていない。また、嶺北地域ではシシトウ、赤ピーマン等から品目変更する農家が多く、土壌病害の青枯病が多発しており(H22年度は24戸中6戸で発生)、その対策が求められている。
、そこで、有望な青枯病抵抗性台木の選定と、品種別の生育特性や適正栽植密度を検討して高品質多収技術を確立する。
カテゴリ 青枯れ病 高品質多収技術 栽培技術 ししとう 台木 抵抗性 ピーマン 品種

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