| 課題名 | 佐賀オリジナルブランドとなり得るキク新品種開発および栽培技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
佐賀県農業試験研究センター |
| 研究分担 |
花き |
| 研究期間 | 継H22~26 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | 目的:本県の気候に適し、栽培が容易で、低コスト栽培が可能な佐賀オリジナルブランドとなり得る秋咲きタイプの輪ギク、スプレーギクおよび夏秋咲きタイプの輪ギク、スプレーギクの品種を育成する。 、成果: 、(1)秋輪ギクでは、「神馬」の現地選抜系統「神馬2号M選抜」の重イオンビームおよびシンクロトロン光照射系統から、11系統を1次選抜した。また、交雑実生を展開し、3月開花作型において生育全期間を最低12℃に低温管理した中から消灯9週程度で開花に至った4系統を1次選抜した。 、(2)秋スプレーギクでは、2月開花作型において選抜系統「佐系6号」~「佐系15号」の栽培適応性検定試験を行った結果、「佐系7号」、「佐系12号」で草丈が短くなったものの、消灯後8週程度で開花し、開花特性は対照品種と遜色なかった。さらに、花色、花形のバラエティ化を図るため、選抜系統を交雑親として交雑実生を獲得した。 、(3)夏秋輪ギクでは、交雑実生を展開し、高温条件で奇形花の見られない11系統を1次選抜した。また、収集した遺伝資源を交雑親として新たに交雑実生を獲得した。 、(4) 夏秋スプレーギクでは、花色、ボリュームに優れる「佐系16号」を選抜した。また、交雑実生を展開し、草丈伸長性、フォーメーションに優れる17系統を1次選抜し、さらに、選抜系統を交雑親として交雑実生を獲得した。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 馬 きく 栽培技術 新品種 低コスト栽培 品種 |