| 課題名 | 竹の有効活用実証事業 |
|---|---|
| 研究機関名 |
佐賀県農業試験研究センター |
| 研究分担 |
有機農業 |
| 研究期間 | 継H22~24 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | 目的:竹材の有効活用を図るため、水稲有機栽培における雑草発生の抑制効果について検討し、さらに、竹を原料とした堆肥の水稲およびタマネギに対する適用性について検討する。 、成果: 、(1)水稲では竹粉を抑草資材として移植後に施用した結果、100~600kg/10a施用では除草効果が低く、1000kg/10a施用で高い除草効果が認められた。しかし、散布量が大量であることから、竹粉は除草資材として適さないと考えられた。 、(2)竹堆肥を施用した結果、水稲の生育や収量は牛糞堆肥と同程度であったが、土壌の腐植含量がやや向上した。 、(3)竹飛夢施用による水稲の耐倒伏性に関与する物理的性質の向上は認められず、無施用区同様に倒伏した。 、(4)竹堆肥施用区の草丈および葉数は慣行堆肥と差はなかった。収量は牛糞堆肥に比べて県オリジナル竹堆肥95%、シモカワ堆肥98%、東国東SK堆肥102%で差はなかった。 |
| カテゴリ | 有機農業 有機栽培 病害虫 雑草 除草 水稲 たまねぎ |