| 課題名 | 自給飼料の機能特性を活用した酷暑期における豚の繁殖性の改善 |
|---|---|
| 研究機関名 |
熊本県農業研究センター |
| 研究分担 |
畜産・中小家畜 |
| 研究期間 | 継H22~H26 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | 目的:自給飼料を基盤とした畜産物の高付加価値化を図るため、豚への飼料用米の給与技術を開発する。また、暑熱環境下の豚では体内の酸化ストレスが増加し、種雄豚では精子活力の低下、母豚では受胎率の低下により産子数が減少する。そこで、飼料用米の高リジン特性と抗酸化能のある米焼酎粕濃縮液を併給し、暑熱環境下にある繁殖母豚の繁殖成績の低下を防止する。 、成果:雄の精液の活力は畜舎内の温度と湿度の相乗的な影響を受け、奇形率は高温環境の影響を受けることがわかった。また、暑熱環境下における繁殖豚飼料への飼料用米配合割合は45%程度まで可能であった。 |
| カテゴリ | 高付加価値 飼料用米 繁殖性改善 豚 |