| 課題名 | 加工用途向けたまねぎ品種の早期開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
地方独立行政法人北海道立総合研究機構農業研究本部北見農業試験場 |
| 研究分担 |
地域技術グループ |
| 研究期間 | 継 、H23~25 |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | a 試験目的:実需者が加工原材料に求めている高乾物率・高BrixたまねぎF1品種を早期に育成する。 、 b 試験方法: 、 (a) 生産力検定本試験 、 検定品種「北見交64号」、「北見交65号」、「北見交66号」、標準品種「スーパーきたもみじ」、参考品種「北見交54号」をきょうしした。供試面積1a。 、 (b) 特性検定 、 清水・中野(1995)の乾腐病菌苗浸漬接種法によりF1系統「北見交64号」、「北見交65号」、「北見交66号」の抵抗性を検定し、乾物率・Brixを測定した。供試面積2a。 、 (c) 生産力検定予備試験 、 課題名「有望系統を活用した高乾物率たまねぎ品種の早期開発(平成21~22年)」で得られたF1系統22点の生産力検定予備試験を実施した。供試面積3a。 、 c 成績の概要: 、 (a) 生産力検定本試験 、「北見交64号」(生本1年目):標準品種と比較して、一球重は小さく総収量はやや劣るとともに、変形等が多く規格内収量は劣った。 、 「北見交65号」(生本1年目):抽苔が発生したものの、標準品種と比較して、一球重はやや大きく総収量はやや優った。 、 「北見交66号」(生本1年目):抽苔が発生したものの、標準品種と比較して、一球重はやや大きく総収量はやや優ったが、変形等の発生が多かった。 、特性検定の結果もあわせ、共同研究者と協議の上、「北見交65号」を試験継続とした。 、 (b) 特性検定 、 「北見交64号」、「北見交65号」の乾腐病抵抗性は強指標品種「スーパーきたもみじ」と概ね同等であったが、「北見交66号」はやや劣った。また、「北見交64号」、「北見交65号」は高乾物率・Brix品種「北見交54号」と同等の乾物率、Brixであったが、「北見交66号」は「スーパーきたもみじ」と同等であった。 、 (c)生産力検定予備試験 、 「スーパーきたもみじ」と比較して、総数量に優れる系統は8点、倒伏気の早い系統は12点、乾物率・Brixが高かった系統は13点認められた。 、 |
| カテゴリ | 加工 たまねぎ 抵抗性 品種 |