課題名 | 寒冷地型植物工場モデル総合実証事業 |
---|---|
研究機関名 |
地方独立行政法人青森県産業技術センター農林総合研究所 |
研究分担 |
施設園芸部 |
研究期間 | 新H24~25 |
年度 | 2012 |
摘要 | 目的:県内に植物工場を普及させるために、平成22~23年度に実施した「寒冷地型植物工場技術開発普及事業」等の研究成果を踏まえた経営モデルの実証・展示や栽培技術の開発を行う。 、結果:1)来年度のビジネスモデル作成に向けて、サラダホウレンソウ、コマツナ、非結球レタス類(リーフレタス等)、ミズナ、ホワイトミニセロリ、パセリの周年栽培を行い、収量性を明らかにした。2)植物工場の栽培技術等の習得のため通年で研修を実施した。3)夏秋イチゴの栽培後、同システムを用い、冬春トマトの低段密植栽培試験を行い、収量性調査を継続中である。 |
カテゴリ | いちご 経営モデル こまつな 栽培技術 トマト パセリ ほうれんそう みずな リーフレタス レタス |