| 課題名 | 12.特産果樹の需要拡大を図る高品質果実の生産・貯蔵技術の開発 、 1)西洋なしの高品質果実の生産・長期貯蔵技術の開発 、 (1) 主要品種のエチレン処理適応性 |
|---|---|
| 研究機関名 |
地方独立行政法人青森県産業技術センターりんご研究所 |
| 研究分担 |
県南果樹部 |
| 研究期間 | 新H24~25 |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | 目的:県内で栽培されている主要品種について、‘ゼネラル・レクラーク’と同様の簡易な方法でエチレン処理を行い、収穫後速やかに食べ頃果実の出荷ができるかを検討する。 、成果:本年度の結果では、いずれの品種もエチレン処理により、予冷処理後に追熟を行うより早く追熟が完了し、食べ頃の果実を得られた。エチレン処理区では全般に目減りが少なく、外観の良い果実となった。これは、追熟に要する日数が少ないためと考えられた。早生の‘バートレット’や‘オーロラ’では、エチレン処理区の食味が香りが少なく肉質不良、酸味を強く感じるなどの理由で予冷区より劣る評価となった。晩生の‘ラ・フランス’では、室温が10℃以下と低い条件であったため追熟日数が長くなったが、エチレン処理の効果はあったと思われた。 |
| カテゴリ | 出荷調整 需要拡大 西洋なし 長期保存・貯蔵 品種 保存・貯蔵 良食味 |