| 課題名 | 豚尿液肥の生産利用による地域内耕畜連携体系の創出 |
|---|---|
| 研究機関名 |
秋田県農林水産技術センター畜産試験場 |
| 研究分担 |
飼料・家畜研究部 |
| 研究期間 | 完(H24) |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | 目的:養豚場の排水を液肥化し、生産された豚尿液肥を米や野菜等の肥料として利用することにより地域内の資源循環システムの確立をはかる。 、計画:豚尿液肥利用による水稲栽培の実証 、成果:豚尿液肥の肥料効果を確認するため水稲(あきたこまち)への施用試験を2圃場で行った。試験区は、化学肥料を用いる慣行区、窒素分で基肥の半分と追肥の全量に液肥を用いた液肥区を設定した。その結果、1圃場においてはほとんど差はみられなかったが、もう一方の圃場においてはやや減収がみられた。全窒素およびアンモニア態窒素換算での施肥総量は同等に施用していたことから、液肥は化学肥料に比べて肥効が低くくなる可能性があることがわかった。この対策としては、随時水稲の葉色を確かめながら、こまめに追肥を投入することによって減収が防げるのではないかと推察された。 |
| カテゴリ | 肥料 施肥 豚 |