「つや姫」のブランド力向上技術の構築

課題名 「つや姫」のブランド力向上技術の構築
研究機関名 山形県農業総合研究センター
研究分担 土地利用型作物部
食の安全環境部
研究期間 継H23~25
年度 2012
摘要  炊飯米の食味決定には粘りが関与し、高い粘りと弾力性が得られ、かつ、炊飯米表層のしっかり感が得られた場合には食味官能値(総合)が高まった。特栽試験区では慣行試験区と比較して茎数が低く推移したが、栽植密度が22.2株/m2は18.5株/m2より茎数および穂数が確保しやすく、7/10までに茎数が確保された区では籾数が35,000粒/m2となって収量が安定した。また、茎数および籾数が確保された区では玄米タンパク質含量が7.0%以上には高まらなかった。
、 「つや姫」の側条施肥による特別栽培は、同じ肥料を同量全層施肥した特別栽培と比較して、初期生育が確保され、収量は同程度、玄米中粗タンパク質含有率は低く、品質は同じく1等米であった。県内2786点の「つや姫」水田の土壌化学性を解析した結果、ケイ酸や交換性カルシウムなどが不足しているほ場が多く存在していることがわかった。
カテゴリ 肥料 水田 施肥 良食味

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