おうとう新品種の開発

課題名 おうとう新品種の開発
研究機関名 山形県農業総合研究センター園芸試験場
研究分担 バイオ育種部
研究期間 継H23~27
年度 2012
摘要 早生、大玉などの形質を持つ優良品種の育成等を主目的に3組合せの交雑を実施し410個体の交雑実生を得た。昨年度までに一次選抜候補系統とした4系統のうち1系統を1次選抜し、他の3系統は継続検討、136個体を淘汰した。
、強勢台木R-51-5の挿し木繁殖性は、休眠枝挿しおよび緑枝挿しともにアオバザクラよりも劣ると考えられた。
カテゴリ おうとう 挿し木 新品種 台木 繁殖性改善 品種

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