課題名 | 第6期西洋なしオリジナル優良品種の開発 |
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研究機関名 |
山形県農業総合研究センター園芸試験場 |
研究分担 |
バイオ育種部 |
研究期間 | 継H22~26 |
年度 | 2012 |
摘要 | 8月中旬~9月中旬に収穫可能な早生の優良品種、並びに赤色着色品種の育成を主目的に2組合わせの交雑を実施し、525個の交雑種子を獲得した。 昨年度から継続検討している有望系統について、一次選抜系統2系統をともに継続検討とした。 、追熟に伴うセイヨウナシの果皮色変化は、生育期間中の色素含有量ではなく、可食期に至るまでの追熟中のクロロフィル含量の低下が関与していると考えられた。 |
カテゴリ | 西洋なし 品種 |