| 課題名 | 飼料作物、家畜における放射性物質の吸収量の解明 |
|---|---|
| 研究機関名 |
福島県農業総合センター |
| 研究分担 |
畜産研究所飼料環境科 養鶏分場 |
| 研究期間 | 継H23~26 |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | 土壌タイプの違いによる放射性セシウムの土壌から牧草への移行について検討しし、放射性セシウム濃度が高い土壌においても粘土比率が高い場合には牧草の吸収量が少ないこと、移行係数はRIP及びpHと負の相関関係にあることを明らかにした。飼料用米から肉用鶏への放射性セシウム移行について調査し、幼雛期56Bq/kgDW、育成期113Bq/kgDWの放射性セシウム濃度の飼料を給与しても筋肉中の放射性セシウム濃度は50Bq/kgFWを超えないことを確認した。このことからトウモロコシ代替として籾米を利用する場合、調製後の飼料中の放射性セシウム濃度が100Bq/kgDW以内となることが目安となると考えられた。 |
| カテゴリ | 飼料用米 飼料作物 とうもろこし 鶏 |