クローンを用いたメロン複数病害抵抗性マーカーの開発

課題名 クローンを用いたメロン複数病害抵抗性マーカーの開発
研究機関名 茨城県農業総合センター生物工学研究所
研究分担 野菜育種研究室
研究期間 新H23~27
年度 2012
摘要 目的:クローン技術とマーカー開発技術を組み合わせ、メロンつる割病レース1,2wおよびうどんこ病新レースに対する複合抵抗性系統を開発する。
、成果:つる割病に対する病害抵抗性検定法では、供試ステージは、切断痕がカルス化以上の再生段階であれば可能であることを明らかにした。またクローンを用いて採種、果実特性調査を行うことができることを確認した。うどんこ病の接種検定にあたっても、クローン苗を用いることで新鮮葉を長期間維持することができ、表現型調査に有効であることが示された。
カテゴリ うどんこ病 クローン苗 抵抗性 病害抵抗性 メロン

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる