| 課題名 | ナシ難防除病害虫の発生生態の解明と総合防除法の確立 |
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| 研究機関名 |
茨城県農業総合センタ-園芸研究所 |
| 研究分担 |
病虫研究室 |
| 研究期間 | 継 、H23~25 |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | 目的:ナシの難防除病害虫である黒星病、チャノキイロアザミウマ及びヒメボクトウによる被害実態を調査するとともに、発生生態の解明、有効薬剤の選択、耕種的防除法等の効果的な防除法を検討し、既存の防除体系を再構築するとともに、環境負荷を低減した防除体系を確立する。 、成果:2012年における黒星病の子のう胞子飛散は4月中旬から始まり、4月下旬にピークとなり、その後は減少した。圃場では5月上旬から発病が認められ、その後急速に発病進展した。果そう基部病斑が認められなかったことから、主に4月中~下旬の子のう胞子飛散による発病と考えられた。また、粘着トラップ誘殺数、新梢寄生個体数、有効積算気温および新梢における被害から、ナシ園におけるチャノキイロアザミウマの防除適期は6月上旬、7月上旬、7月中下旬、8月上旬と考えられた。 |
| カテゴリ | 害虫 黒星病 防除 薬剤 |