(6)生物工学研究室 、9)イチゴ萎黄病耐病性に連鎖するDNAマーカーの開発 、ア イチゴ萎黄病耐病性に連鎖するDNAマーカーの開発

課題名 (6)生物工学研究室 、9)イチゴ萎黄病耐病性に連鎖するDNAマーカーの開発 、ア イチゴ萎黄病耐病性に連鎖するDNAマーカーの開発
研究機関名 栃木県農業試験場
研究分担 生物工学研究室
研究期間 完H22~24
年度 2012
摘要 目的:培養苗を用いた萎黄病耐病性診断法を確立する。萎黄病連鎖マーカー周辺のDNA配列情報を解読し、マーカーをSCAR化する。アスカウェイブが交配に利用されている集団や後代系統を利用し、マーカーの信頼性を確認する。 
、成果:萎黄病耐病性に連鎖するDNAマーカー「RFf1」の周辺配列を解析し、更に安定性の高い高精度化されたマーカー「RFf3」を開発した。
カテゴリ 萎黄病 いちご DNAマーカー

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