課題名 | I 生産力を強化し農林水産物を安定供給する研究 、(1)生産力を強化する栽培・飼養・繁殖・養殖などの生産技術体系の開発 、 3 施設野菜の高品質・高生産技術の確立 、 1 施設果菜類の高品質・高生産技術の確立 、(1) 量管理法を応用し た低段密植栽培におけるトマトの多収栽培(要望課題) |
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研究機関名 |
千葉県農林総合研究センター |
研究分担 |
野菜 |
研究期間 | 完H22-H24 |
年度 | 2012 |
摘要 | 培養液の量管理法は慣行のEC制御と同等の収量を得ながら糖度を上昇させることができた。量管理法に加えて塩処理により培養液のEC値を慣行よりも3~5dS/m程度上昇させることで年間を通して糖度6以上を達成できることが明らかとなった。 、※三菱樹脂アグリドリーム、千葉大、長生農事、原子力機構 |
カテゴリ | トマト 繁殖性改善 |