I　生産力を強化し農林水産物を安定供給する研究 、（２）農林水産物の安定供給を支える技術の開発 、　９ 高品質安定生産をめざした病害虫・雑草管理技術の確立 、　２　難防除病害虫の発生生態の解明と防除技術の開発 、(5) 安全安心の強化に向けた天敵オオメカメムシの効率的利用による施設野菜類の新IPMの確立 、

• 研究機関名: 千葉県農林総合研究センター
• 研究分担: 病理昆虫
• 研究期間: 新H24-H26
• 年度: 2012
• 摘要: 定着促進資材（まき餌）の併用による、放飼直後のオオメカメムシの定着率向上効果、各種殺菌剤によるオオメカメムシへの影響程度が明らかとなった。また、登録予定放飼頭数の倍量のオオメカメムシをイチゴ植物体上に放飼した場合でも、植物体の各部位に被害が発生しないことが確認できた。; 、※野菜、果樹環境、野菜花き、千葉大、アグリ総研、担い手支援課、山武・安房農事
• カテゴリ: 病害虫 いちご 害虫 カメムシ 管理技術 雑草 防除