課題名 | III 農林水産資源の維持増大と多面的機能を保全する研究 、(3)森林・農地・水域など、地域資源の持つ多面的機能の評価と維持増進・活用技術の開発 、 22 観光・直売に対応した農業技術の確立 、 1 観光・直売に適した園芸品目拡大のための品目選定と栽培技術の確立 、(2) 食用に適する花き品目の選定と環境に配慮した生産技術の確立 |
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研究機関名 |
千葉県農林総合研究センター |
研究分担 |
野菜花き |
研究期間 | 継H20-H25 |
年度 | 2012 |
摘要 | 食用キンセンカのうどんこ病に抵抗性のある品種は、「オリオールズオレンジ」と「カブローナオレンジ」、収穫花数が多かった品種は、「はやぶさ」、「八洲芯黒」、「改良むらじ」であった。多収のための栽培条件としては、栽植密度は株間20cm、条間40cmの2条植えとし、摘心は行わず、防除についてはイオウフロアブルや海水を用いて防除することが望ましいことを明らかにした。 、※安房農事、果樹環境 |
カテゴリ | うどんこ病 かぶ きんせんか 栽培技術 栽培条件 抵抗性 品種 防除 |