課題名 | IV 革新的技術を活用し多様なニーズに対応したブランド化を推進する研究 、(1)多様化したニーズに対応した品種改良及び技術開発 、 28 千葉県を元気にするオリジナル品種の開発・定着促進 、 2 効率的な育種技術及び品種識別技術の開発 、(1) 水稲、イチゴにおけるDNAマーカー技術の開発と利用 |
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研究機関名 |
千葉県農林総合研究センター |
研究分担 |
生物 |
研究期間 | 新H24-H28 |
年度 | 2012 |
摘要 | 水稲では、いもち病抵抗性DNAマーカーを効率的な選抜ができるよう改良した。イチゴについては、ガラス繊維ろ紙挿入チップ法を改変した方法によるDNA抽出で、その後の実験に用いることのできる精製度のDNAが得られることが分かった。 、※水稲育種、野菜育種 |
カテゴリ | 育種 いちご いもち病 水稲 DNAマーカー 抵抗性 品種 品種改良 |