| 課題名 | 高能力牛からの効率的な子牛生産技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
新潟県農業総合研究所畜産研究センター |
| 研究分担 |
繁殖工学 |
| 研究期間 | 完H21~24 |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | 目的:乳用牛の生涯産子数は減少傾向にある。このため、高能力乳牛の生涯生産メス子牛数を飛躍的に向上さるため、これまで活用されていなかった育成期間や妊娠期間中に胚を生産・確保する技術を確立する。 、成果 、・育成期間における採胚技術の確立 、 同一個体で育成期の採卵成績と分娩後の採卵成績を比較したところ、育成期のほうが約3倍の良質な受精卵を確保。また、採取した受精卵を性判別後、ガラス化保存した場合の受胎率は約47%と良好。そのため改良速度が向上(通常の4倍になる可能性)。採卵後、受胎まで2.9ヶ月と長めなことから計画的に実施する必要がある。 、・妊娠期間における胚作出技術の確立 、 妊娠牛へのOPUの例数を重ねるとともに作出した胚を移植し、受胎性を調査。妊娠牛11頭に対し、70回のOPUを実施し、OPU適用最終妊娠月齢は約100日で、流産の発生なし。卵子の回収割合は7割程度で、外受精後8日目までに胚盤胞期胚が15%程度作出される。 |
| カテゴリ | 乳牛 |