| 課題名 | 2)高品質・良食味米生産を実現する 、収穫適期延長技術の確立 、(1) コシヒカリの超晩植における適正生育 、指標の解明 |
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| 研究機関名 |
石川県農林総合研究センター農業試験場 |
| 研究分担 |
作物栽培G |
| 研究期間 | 継H23~25 |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | 目的:大規模稲作では作業競合等の理由により移植時期が大幅に遅れる場合がある。他方、水田の高度利用等の目的により大麦収穫後の水田で稲作が行われている。これらに対応するため、コシヒカリを6月中旬に移植する超晩植栽培において収量、品質、食味を確保するための稲体の生育パターンや収量構成要素を明らかにし、適正生育指標を作成する。 、成果:6月15日移植コシヒカリ栽培では、目標収量450kg/10aが適当と考えられた。目標収量を達成するための施肥量は基肥0~1.5kg/10a、穂肥1回目1.5kg/10aが適切と考えられた。また、試験結果から目標収量構成要素を示した。なお、いずれの区も乳白粒の発生が目立ったが、登熟前半の平均気温が28℃を超えた条件下で、穂揃期以降の葉色が淡く、かつ二次枝梗数の多い着粒構造となったことが発生を助長したと推察された。乳白粒の発生を防止するための着粒構造や施肥体系についてはさらに検討を要すると考えられた。 |
| カテゴリ | 大麦 水田 施肥 良食味 |