| 課題名 | 5 大豆予備系統試作試験 |
|---|---|
| 研究機関名 |
石川県農林総合研究センター農業試験場 |
| 研究分担 |
作物栽培G |
| 研究期間 | 継H23~ |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | 目的:大豆育種指定試験地で育成された大豆系統の諸特性及び石川県における適応性を調査する。 、成果:気象経過及び生育経過の概要として、播種期前後にあたる6月上旬は晴れの日が多く、播種作業は順調に進んだ。出芽は良好であった。また、播種から8月上旬の期間は日照時間が多く、生育初期から開花期にかけての生育は旺盛であった。8月中旬の降雨によって、標播の一部品種で倒伏が発生した。その後9月の降雨や台風17号の影響によって倒伏が進行した。10月は天候が数日周期で変化し、気温は高めに推移した。多くの品種で黄化の進行が緩慢であり、標播の一部品種で顕著な莢先熟が発生した。成熟期は全ての系統で10月第4半旬となった。 、 収量及び品質の概要として標準品種であるエンレイのa当たりの子実収量は平年より多く、百粒重は平年より重くなった。被害粒において、エンレイではしわ粒による被害粒が最も多くなった。一部系統でエンレイと同程度のしわ粒が発生した。 、 各供試系統の概評として、供試した刈系887号、刈系888号、刈系889号、刈系890号のいずれも「やや劣る」とした。 |
| カテゴリ | 育種 しわ粒 大豆 播種 品種 |