| 課題名 | 1 水稲・大豆病害虫の簡易発生予測システムと減農薬管理技術の開発 、2)水稲病害虫の簡易発生予測システムの開発 、(1) 見歩き予測法による紋枯病防除要否判断システムの開発 、1) 前年の発生に基づく被害予測 |
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| 研究機関名 |
石川県農林総合研究センター農業試験場 |
| 研究分担 |
生物資源G |
| 研究期間 | 継H23~25 |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | 目的:紋枯病は土壌伝染性病害であるため、前年と当年の発生程度は密接に関連する。前年の被害度から当年の被害度を推定し、当年の箱剤施用の要否を判断するためのモデルを作成する。 、成果:7月4日に初発を確認した。4つの年次間で前年の被害度と被害度の増減の関係をみたところ、回帰直線はいずれも右下がりとなった。この回帰直線を年次間で比較したところ、傾きがほぼ等しく、y切片が異なった。このy切片は当年の気温が高いと大きくなり、当年の気温と一定の関係がみられた。以上をふまえて、「前年の被害度」と「当年の気温」から「当年の被害度」を予測するモデルを作成した。モデルの適合性を検証したところ、個々の圃場の被害度はばらつきが大きく、予測が困難であったが、全圃場の被害度の平均は±1程度の誤差で予測することができた。当年の気温のパラメータとして、各温度以上の積算気温および積算時間(7月20日~8月22日)を検討した結果、「30℃以上の積算時間」を用いた場合に最もよく実測値を予測できた。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 管理技術 水稲 大豆 農薬 防除 |