1 水稲・大豆病害虫の簡易発生予測システムと減農薬管理技術の開発 、3)大豆幼莢期防除の要否判断技術の開発 、(2) ウコンノメイガ、カメムシ類 、1) ウコンノメイガ 、イ 葉巻数と収量との関係の解析

課題名 1 水稲・大豆病害虫の簡易発生予測システムと減農薬管理技術の開発 、3)大豆幼莢期防除の要否判断技術の開発 、(2) ウコンノメイガ、カメムシ類 、1) ウコンノメイガ 、イ 葉巻数と収量との関係の解析
研究機関名 石川県農林総合研究センター農業試験場
研究分担 生物資源G
研究期間 継H23~25
年度 2012
摘要 目的:ウコンノメイガは、幼虫が大豆に葉巻を作って加害する食葉性害虫である。これまで、本種の要防除水準に関する知見は少なく、発生量に応じた合理的な防除を行うことができなかった。そこで、葉巻数と収量との関係を解析し、要防除水準を作成する。成果:試験圃場では、子実肥大期(8月24日)の葉巻数が最大でも40未満となり、ウコンノメイガの発生は、少発生であったと考えられる。子実肥大期の葉巻数と大粒(粒径7.9mm以上)比率、百粒重との間には負の相関が認められ、ウコンノメイガの加害により、大豆子実が小粒化した。また、子実肥大期の葉巻数と開花期の葉巻数には正の相関が見られた。
、 以上より、今後データを積み重ねることで、開花期の葉巻数から要防除水準を作成することが可能と考えられたが、そのためには多発生圃場での事例が必要である。
カテゴリ 病害虫 害虫 カメムシ 管理技術 水稲 大豆 農薬 防除

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