2 主要野菜の難防除病害虫防除技術の開発 、1)スイカ炭疽病の総合防除技術の開発 、(3) 効果的な薬剤防除法の開発 、2) 降雨による防除効果の低下

課題名 2 主要野菜の難防除病害虫防除技術の開発 、1)スイカ炭疽病の総合防除技術の開発 、(3) 効果的な薬剤防除法の開発 、2) 降雨による防除効果の低下
研究機関名 石川県農林総合研究センター農業試験場
研究分担 生物資源G
研究期間 継H23~25
年度 2012
摘要 目的:スイカ炭疽病菌の発生盛期は梅雨時期であり、降雨の合間をぬって防除が行われている。本試験では、薬剤の散布後、降雨によって、どの程度防除効果が低下するかを調査し、効率的な散布間隔について知見を得る。
、成果:マンゼブ水和剤では、降雨時間が長くなるにつれ、それに比例して防除価が低下した。9時間の降雨では、降雨前に比べ防除価が67%となった。TPN水和剤では、降雨時間が長くなるにつれ、それに比例して防除価が低下した。6時間の降雨では、降雨前に比べ防除価が77%に減少した。また、雨に6時間曝露した条件のほうが、3時間の雨に2回曝露した条件よりも防除価が低かった。これより、雨の強さおよび総雨量が同じであっても、連続して雨に曝露するほうが防除効果の低下は著しいことが明らかとなった。
カテゴリ すいか 総合防除技術 炭疽病 病害虫防除 防除 薬剤

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