| 課題名 | 3 光を用いた露地野菜圃場における害虫防除装置の開発と利用 、2)LED照射の半野外、野外条件下における被害防止及び作物に対する悪影響の検証 、(2) LED照射がキクの生育に及ぼす影響 |
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| 研究機関名 |
石川県農林総合研究センター農業試験場 |
| 研究分担 |
生物資源G |
| 研究期間 | 継H21~25 |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | 目的:従来の光源と比較して省電力かつ長寿命であるLEDを用いて、露地野菜で利用可能なヤガ類防除装置を開発する。ここでは、LED光照射による作物への悪影響について検討する。 、成果:9月14日に行った摘芯後1ヶ月の調査では、光源から0~10cm(光源直下)のところで、無照射区よりも草丈、葉数が有意に大きくなった。また、収穫後の品質調査では、光源から0~10cmのところで、他の試験区と比較よりも開花が1週間程度遅れ、切り花長が有意に長くなった。一方、光源から40cm以上離れた区では、生育、品質ともに影響は認められなかった。以上より、光源装置を圃場に設置する場合は周辺作物に注意する必要があるものの、影響が考えられるのは光源から0~10cmの場所であり、実用上は問題ないと考えられる。 |
| カテゴリ | 害虫 きく 防除 |