4 能登大納言小豆の異常気象に対応した生産安定技術の開発 、1)早播きにおける摘心栽培等の検討 、(1) 開花前の摘心処理 

課題名 4 能登大納言小豆の異常気象に対応した生産安定技術の開発 、1)早播きにおける摘心栽培等の検討 、(1) 開花前の摘心処理 
研究機関名 石川県農林総合研究センター農業試験場
研究分担 能登特産物
栽培G
研究期間 完H23~24
年度 2012
摘要 目的:大納言小豆は気象条件、特に夏期の高温で著しい減収となるため、高温対策が求められている。そこで、本年度では早播きにおいて、倒伏防止及び受光体勢の向上から摘心処理を検討する。
、成果:摘心処理区では摘心したため主茎長が短く、倒伏は見られなかった。成熟期は摘心10節区及び5節区で摘心により着花部位を切除したため、成熟期が遅延し、霜害が発生した。収量は摘心処理区では莢数の減少から減収し、特に10節区及び5節区は霜害から屑粒率が高くなった。以上の結果、摘心処理により倒伏防止効果は得られたが、成熟期の遅れや収量性から摘心時期および摘心節位の検討が必要であると考えられた。
カテゴリ 高温対策

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