| 課題名 | 4 能登大納言小豆の異常気象に対応した生産安定技術の開発 、2)晩播における無培土狭畦密植栽培 、(2) 現地実証 |
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| 研究機関名 |
石川県農林総合研究センター農業試験場 |
| 研究分担 |
能登特産物 栽培G |
| 研究期間 | 完H23~24 |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | 目的:大納言小豆の高温対策の一つとして、前年度は晩播での無培土密植栽培を検討し、増収及び雑草防止効果が得られた。そこで、本年度は晩播での無培土狭畦密植栽培の現地での適応性と経済性について検討する。 、成果:生育は密植区で生育量が大きくなったが、無培土でも倒伏は見られなかった。収量はm2あたりの莢数が晩播慣行区と比べて密植区で45%増加し、1莢粒数の増加、さらに百粒重及び大粒率も高いことから、子実重は慣行区の95%多い191.1kg/10aとなった。雑草は晩播慣行区の条間で発生したが、密植区では条間が狭く、茎葉により遮蔽されたため、抑制された。以上の結果から、現地試験でも晩播では25000本/10aに密植することで、晩播慣行区よりも莢数、1莢粒数、百粒重さらに大粒率が増加することから増収となった。 |
| カテゴリ | 病害虫 高温対策 雑草 |