課題名 | 作業性の高い水田転換ウメ園の増収技術の確立 |
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研究機関名 |
福井県園芸試験場 |
研究分担 |
ウメ |
研究期間 | 継H22~26 |
年度 | 2012 |
摘要 | ・ウメの生長量と土壌水分との関係 、 排水対策を行った現地試験において、‘福太夫’は排水対策をしなかった圃場に比べて新梢長は長く、新梢数が多くなった。 、・ウメの栄養診断 、 礼肥前の10cm未満の新梢葉のSPAD値はばらつきが少なく、栄養診断に利用できる可能性があると考えられた。 、・ウメの葉中窒素含有率 、 現地圃場23地点における葉中窒素含有率は減少傾向にあり、ウメ樹に十分な養分が蓄積されていないと推察された。 、 |
カテゴリ | うめ 栄養診断 水田 |