動物細胞を用いた抗肥満性食品素材の探索と加工食品への応用

課題名 動物細胞を用いた抗肥満性食品素材の探索と加工食品への応用
研究機関名 長野県工業技術総合センター
研究分担 食品バイオ部
研究期間 H24
年度 2012
摘要 サニーレタス抽出物について、脂肪蓄積試験を行ったところ、脂肪細胞への分化促進・脂肪蓄積量増加に関与することが示唆された。またPVPP(ポリフェノール除去剤)吸着試験の結果より、ポリフェノール類等の関与が示唆された。一方、ラファノブラシカ抽出物についてDMI(分化誘導促進剤)による分化誘導処理後、水抽出サンプルを含む培地にて培養したところ、脂肪蓄積量が減少し、脂肪蓄積抑制作用が示唆された。
カテゴリ 加工 リーフレタス

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる