有用遺伝資源を活用した岐阜県オリジナル水稲品種の育成

課題名 有用遺伝資源を活用した岐阜県オリジナル水稲品種の育成
研究機関名 岐阜県農業技術センター
研究分担 作物部
研究期間 新H25~29
年度 2012
摘要 目的:中生の代表品種「あさひの夢」に代わる高温登熟性を有する品種を育成する。また、「いのちの壱」の極良食味特性と縞葉枯病抵抗性を持った晩生系統を選抜し、平坦地で安定生産が可能な品種の育成を図る。
、計画:「あさひの夢」に代わる中生品種として「岐系203号」の高温登熟性を評価し、生産力検定及び食味試験結果と併せて現地普及性の有無を判定する。縞葉枯病抵抗性を有する系統の高温登熟性を評価し、選抜を進める。「いのちの壱」の交配雑種集団から縞葉枯病抵抗性を有すると想定される良品質系統を選抜する。
カテゴリ 遺伝資源 縞葉枯病 水稲 抵抗性 品種 良食味

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