課題名 |
飼料用米の利用による鶏肉・鶏卵の持続的生産技術の開発 |
研究機関名 |
岐阜県畜産研究所
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研究分担 |
養鶏研究部
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研究期間 |
継H22~26 |
年度 |
2012 |
摘要 |
目的:飼育期間がブロイラーより長い奥美濃古地鶏を用い、飼料中のトウモロコシを最大限飼料用米に代替した飼料を給与することにより、特色のある地鶏の効率的な生産技術を開発し、鶏肉の高付加価値化を図る。飼料中のトウモロコシを飼料用米に代替する割合、飼料用米の給与開始時期および肉質に及ぼす影響を検討する。
、成果:農家実証に向けて、代替え割合、給与開始時期が肉質等に及ぼすデータが収集できた。
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カテゴリ |
高付加価値
飼料用米
とうもろこし
鶏
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