課題名 | シカの水稲、大豆被害を回避する担い手向け営農管理技術の体系化 |
---|---|
研究機関名 |
滋賀県農業技術振興センター |
研究分担 |
栽培研究部 |
研究期間 | 継H22~24 |
年度 | 2012 |
摘要 | 目的:水稲では移植後~分げつ期における新葉の食害を軽減できる営農管理法、大豆は作付地周辺の餌量の推移を勘案したシカ被害を受けやすい時期を推定し、その時期を避けて収穫できる品種の選定や圃場管理技術を明らかにする。 、成果:水稲では、田植えから中干しまでの期間苗の生長に合わせて水深が7cm程度になるまで徐々に深くする深水管理により被害が軽減できることが明らかとなった。また、7月以降も被害が続く地域や出没頭数が多い地域では深水管理と簡易防護柵を組み合わせることによりシカによる被害が防止できることを明らかとした。大豆では、早生品種「エンレイ」の作付けとシカの出没状況に応じて簡易防護柵の設置を組み合わせることにより被害が防止できることを明らかとした。 |
カテゴリ | 管理技術 シカ 水稲 大豆 品種 防護柵 圃場管理 水管理 |