イチジクの多角的凍害回避技術の確立

課題名 イチジクの多角的凍害回避技術の確立
研究機関名 兵庫県立農林水産技術総合センター
研究分担 農業技術センター農産園芸部
研究期間 継H23-27
年度 2012
摘要 (目的)凍害に強い樹形、栽培法、防寒資材を開発することによって、気象変動に強い長期安定生産が可能なイチジク「桝井ドーフィン」の栽培技術を確立する。
、(成果)2007年~2010年の2~4月について、各月の前半(1~15日)と後半(16~31日)に分けて、栽培可能温度と比較すると、県南部2007年、淡路では2010年に凍害の危険が高く、さらに3月後半で栽培可能温度を下回ることが多かった。判定基準を厳しくすることで、実際の状況により近くなった。主枝が高くなると凍害による発芽障害が低減さ
、れた。中主枝(高さ1.2m)でも凍害による発芽障害はみられなかった。アルミ蒸着フィルムに緩衝用ウレタンや気泡緩
、衝材をつけた防寒資材は、アルミ蒸着フィルムより凍害低減効果が劣った。
カテゴリ いちじく 栽培技術 凍害

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