| 課題名 | 多角的アプローチによる加工需要にマッチするはだか麦新栽培体系の開発(課題番号:22058) |
|---|---|
| 研究機関名 |
広島県立総合技術研究所農業技術センター |
| 研究分担 |
栽培技術研究部 |
| 研究期間 | 完H22~24 |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | 土壌亀裂排水法に極浅層籾殻弾丸暗渠,あるいはL字型明渠の組合せが不耕起栽培はだか麦の湿害に及ぼす影響を検討した。その結果,組合せた両排水法は,土壌亀裂排水法単独と比較して表面滞水が少なくなり,屑麦率が低下したことから,湿害を軽減したと考えられた。 、 はだか麦の不耕起栽培における省力かつ安定多収が可能な施肥法を開発するため,当センターと標高380 mの世羅町において,シグモイド型被覆尿素を播種溝に全量基肥施用し,慣行分施と比較した。その結果,いずれの調査地ともにシグモイド型被覆尿素施肥の成熟期は1日遅かったが,収量は1.3~1.4倍で検査等級は同程度であった。 、 標高380 mの世羅町において,「マンネンボシ」は,「さやかぜ」と比較して検査等級が優れ,多収であったが,成熟期が3日遅かった。四国裸125号は,「さやかぜ」と比較して成熟期が2日遅かったが,検査等級が優れ,収量比144%と極多収であったことから,やや有望とした。 |
| カテゴリ | 加工 栽培体系 湿害 施肥 播種 はだか麦 不耕起栽培 |