| 課題名 | 環境保全型農業と両立する生物的相互関係を活用した難防除コナダニ類新管理体系の確立(課題番号:22005) |
|---|---|
| 研究機関名 |
広島県立総合技術研究所農業技術センター |
| 研究分担 |
生産環境研究部 |
| 研究期間 | 完H22~24 |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | 牛ふん堆肥の完熟化の過程における糸状菌相の変化とそれらのコナダニ増殖程度を調査した結果,ほとんどの菌株でコナダニ増殖が認められず,牛ふん堆肥でコナダニが増殖する要因として,堆肥由来の糸状菌が関与する可能性は低いと考えられた。 、 有機質資材を土壌に埋没した場合の糸状菌相の変化とそれらのコナダニ増殖程度について検討した結果,土壌埋没した資材からの糸状菌は,ほとんどの菌株でコナダニ増殖が認められなかった。 、 ホウレンソウ圃場に発生する藻類を餌としたときのコナダニ増殖程度を調査した結果,緑藻や黄緑藻でもコナダニが増殖することが確認され,圃場における藻類の発生もコナダニ増殖に影響を及ぼす可能性が示唆された。 |
| カテゴリ | 土づくり 肥料 防除 ほうれんそう |