| 課題名 | 「マルドリ方式」によるレモンの高収益生産の現地実証 |
|---|---|
| 研究機関名 |
広島県立総合技術研究所農業技術センター |
| 研究分担 |
果樹研究部 |
| 研究期間 | 完H24 |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | レモンにおいて,露地早期収量増と果汁割合増加の早期化を両立する節水型の栽培管理を行う目的で,マルドリ方式の点滴かん水方式を検討した。その結果,10~11月の収量および果汁割合の平均値では点滴かん水の区が対照より高かったが有意差はなかった。 、 レモンに「マルドリ方式」を導入する場合のマルチ資材について,耐久性が高いマルチを探索し,マルチの違いが着色に及ぼす影響に関するデータを収集した。その結果,防草シートと多層型光反射シートは,既普及の光反射シートより耐久性が高いと考えられた。 、 マルチ資材の低コスト化が期待できるもみがら利用について,果実肥大,収量および果汁割合に及ぼす影響を検討した。その結果,マルチにもみがらを利用した場合,防草シートと比較して10,11月の収量,露地早期の果汁割合,果実品質に有意差は見られなかった。マルチ資材にもみがらを使用する場合,マルチ資材導入コスト25万円/10aを11~13万円/10aに削減することが可能と考えられた。 |
| 研究対象 | |
| カテゴリ | コスト 栽培技術 低コスト レモン |