| 課題名 | ウインチ作業システムの労働負荷評価に関する研究 |
|---|---|
| 研究機関名 |
広島県立総合技術研究所林業技術センター |
| 研究分担 |
林業研究部 |
| 研究期間 | 完H24 |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | [目的] 、 林野庁先進林業機械の導入・改良事業で導入されたウインチ付き林業トラクタによる将来木施業を目的とした集材作業の生理的負担評価を行う。 、[全体計画] 、1)KETO100Ecosハーベスタユニットを装着したウインチ付き林業トラクタにより,将来木施業に即して選木した伐採木をウインチ地曳きにより木寄集材する。 、2)2機あるウインチのうちの1機にワイヤーに代替して繊維ロープが装着されている。 、3)試験地内で傾斜区分(緩・急)および作業種別(上荷/下荷)ごとに集材線を設定し,GPS付き心拍計を装着した作業員に荷掛作業を依頼,各条件における心拍水準等により作業員の生理的負担を評価し,先行研究を含めて当該システムの優位性を評価する。 、[成果の概要] 、1)高い牽引能力のウインチと軽量で取り扱いやすい繊維ロープの組み合わせにより,通常のワイヤで想定される急傾斜のロープ持ち上昇作業での高い労働負荷は大幅に軽減。 、2)繊維ロープは,耐久性についての検証が必要であるとともに,耐久性向上のための日常的メンテナンス方法を確立する必要がある。 、 |
| カテゴリ | GPS |