| 課題名 | オリジナルキウイフルーツの貯蔵技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
香川県農業試験場 |
| 研究分担 |
府中果樹研究所 |
| 研究期間 | 継H24~H26 |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | 目的:「さぬきエンジェルスイート」の追熟・貯蔵特性の解明を図るとともに、「さぬきゴールド」の出荷期間の延長技術を確立し、市場ニーズに対応できる生産販売体制を支援する。 、成果:1)「さぬきエンジェルスイート」に対する8月下旬の環状剥皮により、糖度は高くなり、種子周辺部の赤色発色が優れることが明らかとなった。また、環状剥皮処理による赤色発色の改善効果は、畑地園より水田転換園で高いことが明らかとなった。 、2)「さぬきエンジェルスイート」は、樹上では10月中旬以降、果実中のデンプンが糖化し、11月以降には果実が軟化し始めたことから、10月下旬が収穫の適期と考えられたまた、「さぬきエンジェルスイート」の5℃貯蔵における果実硬度は、貯蔵35日目で2.0kg/cm2を下回り、70日目で1.5kg/cm2まで低下したことから、貯蔵期間は2ヶ月程度と考えられた。 、3)「さぬきエンジェルスイート」用に作成した近赤外線非破壊糖度計の検量線は、収穫約10日前の10月中旬に測定することにより、予測糖度と追熟果糖度がほぼ一致したことから、園地区分に利用できることが明らかとなった。 |
| カテゴリ | キウイフルーツ 出荷調整 水田転換園 保存・貯蔵 |