| 課題名 | バイオエタノールを用いた新たな土壌消毒技術開発 、 、 |
|---|---|
| 研究機関名 |
愛媛県農林水産研究所企画環境部・農業研究部 |
| 研究分担 |
環境安全室 |
| 研究期間 | 新H24~26 |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | 目的:愛媛県特有の廃棄物系バイオマス資源であるみかんジュースの搾汁残渣から製造されたバイオエタノールを用いて、キュウリのネコブセンチュウ被害やアスパラガスの改植障害対策等への土壌消毒効果の検証を行う。 、結果:コマツナ連作圃場において1%濃度溶液のバイオエタノールを処理した区(以下、バイエタ区)と水処理区を比較したところ、土壌深30cmまでのセンチュウ総数は処理前に比べ大幅に減少し、バイエタ区は水処理区よりも抑制効果があった。また、コマツナの発芽・生育にバイエタの影響は認められず、収量も水処理区に比べ高い傾向であった。アスパラガス改植障害圃場においてバイエタ区と無処理区を比較したところ、バイエタ区の発病度が低く維持され、改植障害の発生抑制にバイエタを利用した土壌消毒が有効であることを確認できた。 |
| カテゴリ | アスパラガス 改植 きゅうり こまつな 土壌消毒 |