課題名 | ナス・ピーマンの高軒高ハウスでの促成栽培に適した品種の特性解明 |
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研究機関名 |
高知県農業技術センター |
研究分担 |
園芸育種担当 |
研究期間 | 新H24~25 |
年度 | 2012 |
摘要 | 目的:今後、オランダ型の施設園芸システムを導入して本県農業の振興を図るには、高軒高ハウス栽培に適した品種を育成することが必要である。そこで、市販のナスおよびピーマン品種の高軒高ハウスにおける無摘心栽培への適応性を検定するとともに、育種目標となる特性を解明する。 、成果:ナスでは、A品収量については主枝の伸長や開花位置の茎径との関連が推測された。 、ハイワイヤー栽培のピーマンでは、収量に関しては収穫果率との関連が推測された。 、 |
カテゴリ | 育種 施設園芸 なす ピーマン 品種 |