| 課題名 | 木材搬出時の残存木の保護と損傷軽減実用化研究 |
|---|---|
| 研究機関名 |
高知県立森林技術センター |
| 研究分担 |
森 林 経営課 |
| 研究期間 | 完H22~24 |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | 目的:将来収穫する立木(残存木)の価値を維持・増進するために、木材搬出(集材)や木寄せ(林内・作業路)作業時における残存木への損傷被害発生メカニズムを明らかにするとともに、その軽減策を早急に示し、木材生産現場へ導入していくことを目指す。 、成果:残存木のha当たり密度では、全幹集材789本に対して、全木集材678本と少ないが、残存木被害率は14.2%と13.8%で、両者に大差はないものの、損傷木の平均損傷箇所数では、1.79個と2.07個となり、全木集材がやや多くの損傷を受けていた。 、損傷上端の高さをみると、全木集材の方が比較的高い位置に損傷が存在し、図2の損傷程度の箇所数をみると、全幹集材が、3)激害と4)最激害で全体の60%を占めていたのに対して、全木集材では、89%を占め、枝葉の影響が顕著にみられた。 、また、損傷上端の位置が1m未満と2m未満の割合については、全幹集材が84%と95%で、全木集材が71%と80%の結果だった。 |
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