強度間伐施業等に対応した森林管理技術の開発

課題名 強度間伐施業等に対応した森林管理技術の開発
研究機関名 高知県立森林技術センター
研究分担 森 林
経営課
研究期間 継H20~29
年度 2012
摘要 目的:施業履歴や森林データの蓄積のある固定試験地等において、経年変化によるデータを積み重ねることにより、間伐率の違い等が森林の成長や蓄積、水土保全機能に与える影響を明らかにする。
、成果:ヒノキ人工林の間伐後5年目あたりまでの広葉高木類の成長には間伐強度(≒Ryの間伐前後の差)以外に標高差(≒気温差)も影響し、それ以降は温度域ごとに優占する種(標高0~850mあたりまでは常緑・落葉広葉樹、標高850m以上になると主に落葉広葉樹)が成長を続けるので間伐強度が大きな要因になるものと推測され、間伐強度の高い林分ではRy が間伐前の値に戻るまでには相当長期化することが予想され、出現した広葉高木類の成長が期待される。
カテゴリ 管理技術

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