課題名 | 近赤外分析計による高泌乳牛飼養管理のためのタンパク質画分成分の迅速測定技術開発 、1)飼料用麦類・ソルガケサイレージのタンパク質画分迅速測定技術 |
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研究機関名 |
福岡県農業総合試験場 |
研究分担 |
畜産環境部 |
研究期間 | 継H22~26 |
年度 | 2012 |
摘要 | 目的:近赤外分析計による飼料用麦類の飼料成分とソルガムサイレージのタンパク質画分分析を行う検量線を開発する。 、成果:麦類は4草種、伸長期から黄熟期までの177点をサンプル収集した。一方、ソルガムは約15品種、止葉期から黄熟期の165件を収集して各種成分を分析中である。 |
カテゴリ | 近赤外分析 飼育技術 飼料用作物 測定技術 ソルガム 乳牛 品種 |